海外インターに通っていると、日本語の中でも特に差が出やすいのが「漢字を書く量」だと感じています。
読むだけなら何とかなるのですが、実際に書こうとすると急に止まる。
我が家でも、小3頃からその差をかなり感じるようになりました。
特に日本の小学生と違うのは、日常生活の中で日本語を書く場面そのものが少ないことです。
日本の学校なら、
・連絡帳
・漢字ノート
・授業プリント
・テスト
など、毎日かなりの量を書きます。
一方、インターでは基本的に英語中心なので、日本語を書く時間は意識しないと本当に減っていきます。
以前は、漢字をたくさん書かせれば定着するのかなと思っていたのですが、量を増やすほど本人もしんどそうになってしまいました。
特に海外生活では、
・学校
・英語
・現地語
・補習校
など、子ども自身もかなりエネルギーを使っています。
そのため最近は、「大量反復」より、「毎日少しでも日本語を書く」を意識するようになりました。
例えば、
・俳句・川柳を書く
・はなまるリトルの国語の文章題
・漢字を使って簡単な文章を書く
など、本当に小さいことばかりです。
また、単純な書き取りだけより、「意味と一緒に覚える」方が定着しやすいとも感じています。
以前は嫌がっていた漢字も、最近は四文字熟語やことわざの中で出てくると少し興味を持つようになりました。
海外で日本語を維持するのは、どうしても即効性のある方法を探したくなりますが、結局は小さな積み重ねしかないのかなと感じています。
リンク
※本記事には広告が含まれています



コメント