我が家では、幼児期から「こどもちゃれんじ」を続けていました。
最初は海外生活の中で、日本語に自然に触れる時間を少しでも増やしたい、という気持ちから始めたのですが、結果的にはかなり助けられた教材のひとつだったと思っています。
受講していたのは、ぽけっと・ほっぷ・すてっぷ・じゃんぷまで。毎月の絵本に加えて、キッズワークプラスも追加していました。
海外発送に対応してくれていたので、日本にいなくても教材が届く安心感はかなり大きかったです。
※世界情勢の影響で変更があるようです。詳しくは下記をご覧ください。
また、当時かなり意識していたのが、
「紙で書くこと」
「紙の絵本を読むこと」
でした。
周囲ではタブレット教材を使っている家庭も多かったのですが、小さい頃はなるべく実際に手を動かして書かせたい、紙をめくって読む感覚を持ってほしい、という気持ちがあり、我が家は紙中心で続けていました。
特に幼児期は、日本語のインプット量を家庭だけで維持するのが思っていた以上に難しく、放っておくと生活の中心がどんどん英語になっていきます。
その中で、
「毎月日本語の教材が届く」
という習慣自体が、日本語との接点になっていました。
絵本も、親が選ぶとどうしても好みが偏るのですが、ちゃれんじは季節や年齢に合わせた内容が届くので、「今このくらいの日本語に触れてほしい」が自然に入ってくる感じがありました。

海外では日本語の絵本と買うのも一苦労。。。
月齢に合わせた絵本やワークがくるのがとっても助かったわ〜

にゃーは”はてなくん”に夢中になったですにゃ〜
また、ワークも「勉強」というより遊びに近く、小さい頃はかなり食いつきが良かったです。
一方で、もちろん順調な時ばかりではありませんでした。
途中でコロナ禍になり、海外配送が不安定になった時期もありました。届くのが遅れたり、生活自体が落ち着かなかったりで、「今月ほとんどできなかった」ということも普通にありました。
当時は親の方も余裕がなく、「ちゃんとやらせなきゃ」と焦ることも多かった気がします。

特にじゃんぷの時のキッズワークプラスは小学校入学準備のための問題がなかなか解けなくて、我が子に理不尽にブチギレながらやってたこともあったわ。。。焦っちゃダメよね。

地道にやるにゃ〜
でも今振り返ると、毎月完璧に活用できたかよりも、「日本語の習慣を細く長く続けられた」ことの方が大きかったように感じています。
特に海外生活では、日本語学習は短距離走というより長距離走に近いです。
急に大きく伸びるというより、
・日本語に触れる
・読む
・書く
・聞く
を、生活の中で少しずつ積み重ねる感じ。
こどもちゃれんじは、その土台作りとしてかなり助けられた教材でした。
最近は当時の絵本を読み返して、「こんなの好きだったね」と話すこともありますし、おせちや昔話など日本独特の習慣も感じることができました。
小さい頃に積み重ねた日本語の記憶は、意外と残っているものだなと感じています。
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