海外インターに通っていると、英語やプレゼン力は自然に伸びていく一方で、日本式の「計算力」は意識しないと抜けやすいと感じています。
特に我が家の場合、算数そのものは好きで、学校でもよくできていると言われることが多く、インター生のお約束「MAP」テストも高得点ですが、
・繰り上がり
・暗算
・計算の精度
・筆算スピード
など、日本の中学受験で求められる“処理速度”とはかなり別物でした。
最初は、
「考える力があれば大丈夫かな」
と思っていたのですが、通信教育を始めてみると、計算で止まる場面が意外と多く驚きました。
特に感じたのは、
「理解している」と「すぐ解ける」
は全然違うということ。
海外インターでは、
・考え方
・説明
・プロセス
を重視する場面が多い一方、日本の中学受験ではある程度のスピードも必要になります。
そのため最近は、
「毎日少しずつ計算する」
ことをかなり意識しています。
やっているのは本当に基本的なことで、
・四則計算
・百ます系
・短時間反復
など。
派手さはないですが、少しずつ安定してきた感じがあります。
また、計算系は「できないと自己肯定感が下がりやすい」とも感じるので、
・長時間やりすぎない
・少しずつだけど必ず毎日
・間違えても淡々と
を意識しています。
子どもが小さい時は無料の教材ダウンロードサイトにとてもお世話になりました。
特にお世話になったのが「ちびむすドリル」さんと「ぷりんときっず」さんです。
小さい頃のぬりえやカレンダー、迷路から、100マス計算までお世話になりました。特に100マス計算ではどんどんスピードが上がるのが面白くグラフにして可視化し子どものモチベーションを保つことができました。
日本のドリルや教材などを気軽に購入できない海外在住者の味方です!


でも最近はもう少し計算の精度や暗算を工夫する力を上げたいなとと始めたのが暗算力を上げると言われている「山本塾」の「5年生までにマスターする 山本塾の計算ドリル」です。
度々いろいろなところで取り上げられていると思いますが、ここの素晴らしいところは書籍版とダウンロード版があるところです。
書籍を購入せずともネットでPDF データで買えるのはとてもありがたいのですが、タイムをクリアできなければ何度も繰り返しやらなくてはならないというルールなのですぐにプリントアウトできるダウンロード版はとても役に立っています。
早速「かけざん」をダウンロード購入してみたのでまた結果報告します。

特に海外生活だと、日本語・英語・学校生活だけでもかなりエネルギーを使っているので、親の方が焦りすぎないことも大事なのかもしれません。
同じように海外から中学受験を考えている方の参考になれば嬉しいです。
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