海外インターに通っていると、英語は自然に伸びていく一方で、日本語、とくに国語には独特の難しさを感じます。
我が家もまさにそのタイプで、算数より先に「国語どうしよう…」となりました。
漢字や語彙だけではなく、
- 長文を読む集中力
- 気持ちを読み取る問題
- 記述
- 作文
このあたりが想像以上に難しいです。
特に困ったのは、「登場人物の気持ち」を答える問題。
理科や図鑑系の本は好きなのですが、物語になると急に読むスピードが落ちました。
「なんでそんな気持ちになるの?」
「どこからそう読み取るの?」
という感じで、親子で止まることも多かったです。
特にサピックスの国語の長文問題が3年からすごく難しくなりました。
数ページにわたって文章があるのですが、ページをさかのぼったりして数カ所をつなぎ合わせて作らなくてはならないという親でもちょっと大変です。。。涙
一方で、海外インター育ちだと、
- 自分の考えを持つ
- 発表する
- 英語で説明する
ことには慣れているので、そこは強みだとも感じています。
なので最近は、
「まず日本語量を増やす」
を意識しています。
今やっているのは、
- 漢字の復習
- 毎日の音読
- 短い日記
- 読みやすいシリーズ本
など、本当に地味なことばかりです。
あんまりにも日記を書くことを嫌がるので「短くなるよ〜!」っと誘って俳句・川柳に変えてみましたが、なかなか書いてくれません。。。
なんな中でも特に助かったのは、科学漫画系。
物語が苦手でも、
「もっと知りたい!!」
で読み進められるので、日本語への抵抗感がかなり減りました。
最近よく読んでいるのはこちらです。
また、作文や記述については、
「正しい答えを書く」
より、
「まず言葉にする」
ことを大事にしています。
インター生の国語は、単純な学力だけではなく、
- 語彙
- 生活日本語
- 感情表現
- 日本語読書量
が全部つながっている感じがします。
あと定番ですがドラえもんシリーズは全ての分野で役に立ってます。
このシリーズほんとに素晴らしい!
まだまだ試行錯誤中ですが、同じように悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。
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