海外で中学受験を考えるとき、まず悩むのが「塾をどうするか」だと思います。
我が家の場合、通塾が難しい環境のため、現在はサピックスの通信教育を利用しています。
今回は、実際に続けてみて感じたことをまとめてみます。
サピックス通信を選んだ理由
いくつか選択肢がある中で、サピックスを選んだ理由は、
・中学受験の実績がある
・教材のレベルが高いと聞いていた
・通塾できない中での代替手段として現実的
といった点からでした。
正直なところ、「難しすぎるのでは」という不安もありました。
実際にやってみて感じたメリット
まず良かったと感じる点です。
① 内容のレベルが高い
問題の質が高く、単なる計算だけでなく考えさせる内容が多いと感じます。
特に算数は、思考力を問われる問題が多く、インターでの学習とも相性がいいように感じています。
② 自宅で完結できる
海外にいても、日本と同じ教材で学習できる点は大きなメリットです。
ペースは自分たちで管理する必要がありますが、その分柔軟に進められます。
実際に感じているデメリット
一方で、難しさもあります。
① 親の負担が大きい
解説を読んでも理解が難しい部分があり、親が一緒に考える場面が増えます。
特に算数は、教え方に悩むこともあります。
② ペース管理が難しい
通塾と違い強制力がないため、スケジュール管理は完全に家庭任せになります。
忙しい時期は遅れが出やすいと感じています。
③ 国語のフォローが難しい
算数に比べて、国語のフォローはもっと難しく感じています。
特に記述問題は、どこまで書ければよいのか判断が難しい部分があります。
海外で使う場合の注意点
海外から利用する場合は、
・教材の到着タイミング
・学習ペースのズレ
・相談できる環境の少なさ
といった点も考慮が必要だと感じています。
向いている家庭・向いていない家庭
実際にやってみて、向き不向きも感じています。
向いていると感じるケース
・家庭学習の習慣がある
・親がある程度サポートできる
・自分で考える力がある
難しいと感じるケース
・学習ペースを管理するのが苦手
・親のサポートが難しい
・基礎がまだ不安定
まとめ
サピックス通信は、
海外で中学受験を考える場合の有力な選択肢の一つ
だと思います。
ただし、
・家庭でのサポート
・継続できる環境
この2つが重要だと感じています。
これから検討される方の参考になれば幸いです。

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