海外でインターナショナルスクールに通っていると、
「日本の中学受験ってできるの?」
と聞かれることがあります。
私自身も、最初はかなり不安でした。
結論から言うと、
できるとは思うけれど、簡単ではないというのが正直な感覚です。
インター生が有利なこと
まず、インターに通っていることで有利だと感じる点もあります。
・英語力が高い
・思考力や発言力がある
・発想力が豊か
・海外経験がある
こういった点は、帰国子女入試では評価されることもあると思います。
一方で難しいと感じること
ただ、それ以上に難しさも感じています。
特に大きいのが、日本語と国語です。
・長文読解のスピード
・記述力
・語彙力
このあたりは、日本の学校で積み上げてきた子との差を感じる場面があります。
とくに英語と並行して教えることで子供の頭の中の考え方(英語ベースか日本語ベースか)を紐解く必要があります。(こちらはまた詳しくこのブログで書きます。)
また、通塾ができない環境では、
・情報が少ない
・ペース管理が難しい
といった点も課題です。
家庭学習でどこまでできるか
我が家の場合、現在は通信教育を中心に進めています。
小1:Z会通信教育
小2〜:サピックス通信教育+四谷大塚 はなまるリトルなど
今のところは何とかついていけているものの、
今後学年が上がるにつれて難しくなるのは間違いないと感じています。
帰国子女枠という選択肢
中学受験を考える中で、帰国子女枠も気になる存在です。
英語力を活かせる点では魅力的ですが、
学校によって求められるレベルや試験内容が大きく異なるため、
簡単に判断できるものではないと感じています。
これからどう考えていくか
現時点では、
・一般受験をベースに考えつつ
・帰国子女枠も視野に入れる
という形で考えています。
どちらが正解かはまだ分かりませんが、
実際に取り組みながら判断していくしかないと思っています。
まとめ
インターから中学受験は、
できる可能性はあるが、乗り越える課題も多い
というのが今の実感です。
特に、
・国語
・継続的な学習環境
この2つが大きなポイントになると感じています。
これからも試行錯誤しながら、その過程を記録していきたいと思います。


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